この春はゆるふわ愛され北川景子でキメちゃおう☆
俳優(女優)&芸能人部門
生野陽子(フジテレビ女子アナウンサー)
今よりも目が小さい。
中野美奈子(フジテレビ女子アナウンサー)
今と何も変わらずそのまんま。
仲間由紀恵
とても整った顔立ちで、今よりも圧倒的にカワイイ。そういう意味では今は劣化してしまいましたね。
戸田恵梨香
昔の方が純粋そうでいいですし、今は性格の悪さが顔に滲み出ています。
剛力彩芽
この頃からヘンテコな踊りを踊っていたのでしょうか?
山田孝之
この頃の肌の質感からは、今のほっぺたから毛が生えるほどのヒゲ顔を想像もできない。
あえて男性ホルモンを注入したのだろうか?
能年玲奈
今の天真爛漫さの面影はどこにもなく、むしろ冷酷さを感じる。
ローラ
日本人離れした顔をしているが、今とは全くの別人。
小出恵介(中学生)
普通過ぎてノーコメント
小出恵介(高校生)
中学生の時の幼さは消えたし、右の方から強風が吹いている。
福山雅治
昔からハンサムです。
水島ヒロ
サッカーで全国大会に出場の経験も持ち、この顔ですからさぞモテたのでしょうね。
本名の斉藤智裕とは全く異なる芸名は何か意味があるのか分からないが、急に小説を書いたりよく分からない一面を持つ人物であることは間違いない。
長澤まさみ
この頃が美と人気のピークだったのではないだろうか?今は福田彩乃がマネしているイメージしか残っていない。
新垣結衣
雲一つない晴天のような屈託のない笑顔が素敵ですし、今もご健在です。
南明奈
顔自体はあまり変わってはいないが、自分の苦手な仕事は断り続けて、現在少し干され気味なのは、この頃のワガママっぽい顔や表情からも伝わってくる。
浜口優とどうぞお幸せに。
奈々緒
過去にサエサラでも紹介したが、信じられないほどの能面ヅラに引いてしまう。
遺伝子を残す事は考えると躊躇するレベル。
香里奈
今も当時もキレイな方だが最近消え気味ですね。
沢尻エリカ
この頃の写真を見て、『別に・・・』という発言をするなんて誰が想像できるでしょう。
人は調子にノリ過ぎると顔も性格も変わってしまうという代表的な失敗例でしょう。
川口春奈
今と全く変わらないが、低視聴率女王のレッテルはいつまで張られるのだろうか?
本田翼
現在のショートカットもカワイイがロングヘアーもたまらない。クラスの男子の半分以上の夜のオカズになっていた事は言うまでもない。
スザンヌ
外人かと思いきや、純粋な日本名。最近あまり見ないし興味がない。
小野真弓
この頃は初代アイフルガールに相応しい純粋さを兼ね備えているが、現在はセミヌードを披露したりと、全く別の路線を突っ走っている。
武井咲
去年か一昨年にブレイクした女優に挙げられていたが、この子を好きという人に出会った事がないのに現在もメディアに出続けているのが疑問だが、今も昔もそれなりにカワイイレベル。
加護亜依
未成年の喫煙写真がきっかけで干されてからの転落っぷりはハンパじゃなかった。
この頃の初々しさはもう微塵もない。今は未亡人の団地妻みたいな肩書が似合う。
岸本セシル
親がせっかく付けてくれたキラキラネームをあえてカタカナに戻すのは事務所の戦略的なところであろうが、今後キラキラネームの芸能人が増えていくであろう時代の中でこの子みたいにカタカナになる子は増えてくるであろう。
上戸彩
当ブログ(サエサラ)には何度も登場している上戸さまですが、この頃から屈託のない笑顔は健在で、HIROがこの頃から狙っていたと考えるとやるせない気持ちになる。
熊田曜子
面影ははっきりあるが、どこかあか抜けない感じもあり、整形説や豊胸説を否定も肯定もできない写真。
佐々木希
この当時はあまり可愛くないが、恥ずかしくて唇を噛んでいるあたりが堪らない。この子はむしろ今が一番カワイイ時期なのではないだろうか?
矢口真里
この頃から全く可愛くもないのに、運だけでのし上がり、旦那以外の男を家に連れ込んだ凶悪犯。もうこの人の需要は、MDの需要よりも低いのではないだろうか?
小池徹平
爬虫類的な顔をしているが、今もそのまま大人になったような顔。
堀北真希
個人的には全く好きではないが、今はこの頃より少し色気が出てきた印象。
小倉優子
可愛くないわけではないが、どこかいじったのではないかと不安になる当時の写真。
榮倉奈々
ドラマの小道具用に作ったのではないかという程、今と全く変わらない。
乙葉
グラビアアイドルだった事が幻だったくらいに可愛くない。
向井理
この写真からはあのハンサムっぷりは感じない。
里田まい
この子がマー君を射止めるなんて誰が想像したでしょうか?カントリー娘からの大躍進っぷりは、世の婚活中の女性にセミナーでも開いてあげてほしい。
夏帆
全てにおいて、絵にかいたような清楚っぷりです。
山田優
お猿のような顔と表情は昔から健在です。
舟山久美子(くみっきー)
全く面影はなく、今は整形しているのか、メイクの技術が進んだのかがきわどいレベル。
山本裕典
ただただモテる顔をしている。
ギャル曽根
この写真で紹介してもらったら、会って後悔するレベル。
優香
この頃からモテたであろうが、大好きだった彼氏に振られて、見返してやろうと思って受けたオーディションに受かった事がきっかけで芸能界デビューを果たしたのは有名な話。
多部未華子
この子は何も悪くないし、嫌いでもなんでもないが、これからもチョイブスというジャンルを是非突き進んでもらいたい。
マギー
このクラスの美人が隣の席になろうもんなら、授業に全く集中できず、留年するレベル。
川島海荷
この子は今ネット上での劣化が騒がれているが、確かにこの頃の整った顔が懐かしく思える程、変化してきている気がする。
深田恭子
今は整形を繰り返し別人になってしまいましたね。
益若つばさ
もはや別人です。
オダギリジョー
独特な雰囲気は当時から持ち合わせていたようです。
松嶋菜々子
この後、とんねるずの番組でクネクネして反町さんの上でもクネクネしたというのは有名な話。
反町隆史
スポーツ少年っぽい爽やかさは当時からお持ちだったようです。
木下優樹菜
青春時代に遊びすぎた反動でバカになり、フジモンに落ち着いた人。
平野綾
オタクをターゲットに商売をして人気を得ていたのに、オタク気持ち悪い扱い発言をしてしまって完全に干されてしまった人。
サエコ
ダルビッシュと別れてからというもの悪女の印象が強いが、当時はとても可愛らしいですね。
しかしこのよくわからない苗字と究極の音痴と悪女という事を加味すると、付き合えないレベル。
三浦春馬
爽やかの押し売りのようなこのキャラが私は嫌いです。
石原さとみ
芸名とは全く異なる本名だが、この子はこの頃に比べるととてもあか抜けた。
綾瀬はるか
苗字がへんてこりんだし、今の清楚な印象とは少し異なり、少しケバケバしい印象。
上地雄介
背景が白黒だったら間違いなく戦時中の写真と区別が付かないであろう。
少しあか抜けない感じだが、この頃から整っている。
速水もこみち
一生笑いものにされるレベルの髪型だが、イケてると思って本人がやったのか、罰ゲームでやらされたのかだけが気になる1枚。
以上で芸能人の卒アルのまとめは終わりになりますが、明らかに顔いじったな?って人もいれば、当時から順調に成長した方もいれば様々だが、
冒頭に述べた『卒アル写真で将来が見える』は全員に当てはまるわけではなさそうだ。
最後に1枚の写真を貼り忘れたので、紹介しようと思うが、恐らくこの人が世界の卒アル写真史上で一番美しい姿で写っており、他の追随を許さないくらいのオーラを放っている。
それではご覧下さい。
美輪明宏(当時15歳)
遺伝子操作を施して生まれてきたのではないかというレベルに整っており、
どうしてこうなってしまったのかを考えると夜も眠れない。
逆にこの卒アルの写真から、今のあの黄色い髪のオバサンの姿が想像できる方がいるのであれば、最近情緒不安定な私の未来も占ってほしいものだ。
北川景子最新情報あれこれ
中村優ちゃんと3Bjuniorの話を書こうと思っていたら、前提の話が思ったよりも長くなってしまったので、別テーマとして切り出すことにしました。そのため、今回はインターミッション的な内容です。
前回までの中村優ちゃんの話はこちら⇒
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今回は、中村優ちゃんたちアイドル志望の子が現在所属している「3Bjunior」について書いてみたいと思います。
このブログをご覧になっている方は、3Bヲタの方が多いと思いますが、
3Bjuniorにあまり詳しくない、モノノフさん、エビ中ファミリーさん、しゃちヲタさん、その他スタダファンの方々や、スタダファン以外の方がご覧になっている場合もあると思います。
3Bヲタの方々には当たり前で退屈すぎるお話になってしまうかと思いますが、今回はスタダアイドル入門的なお話をさせていただきます。
毎回ライブのMCでの紹介を引用すると、
「3Bjuniorとは、柴崎コウさん、北川景子さん、高城れにさんが所属する、スターダストプロモーションが満を持して送り出す、次世代のアイドルを目指す神出鬼没の特殊部隊です。」
(ややうろ覚え)
何やらいろいろな固有名詞が出てきましたが、「スターダストプロモーション」という組織名と、「アイドル」を目指すグループ、ということはお分かりいただけるかと思います。
ロゴはこんな感じ。(このキャラクターは「雲助」と言うそうです。)
■スターダストプロモーション芸能3部「アイドル部門」
ここで「スターダストプロモーション」について、簡単に触れたいと思います。
正式名称は「株式会社スターダストプロモーション」という芸能事務所で、その中の「芸能3部」(SECTION3)という組織があり、さらにその下に「アイドル部門」があります。ここがスタダのアイドルグループが多数所属する組織となっています。
前述の紹介にもある通り、3Bjuniorはこの組織に所属しています。
※芸能3部以外でアイドル的な活動しているグループも無くはないのですが、ここでは説明省略します。また、男の子のアイドルグループも多数所属しているのですが、こちらも説明省略します。
この「芸能3部」の「アイドル部門」という組織は、「理事長」藤下リョウジ氏をトップとしており、2014年の「俺の藤井」の前後タイミングで、その配下を以下のような4つに分ける、大幅な組織変更が行われたようです。
●芸能3部アイドル部門の組織(2014年~2017年現在、敬称略)
この「アイドル部門」の中で、理事長に次いでNo.2の立場にあると言えるのが、今やスタダ全体の稼ぎ頭にもなっている「ももいろクローバーZ」の担当マネージャー、「川上アキラ」マネージャーです。
この「川上アキラ」という名前、スタダのファンでない方でも、どこかで耳にしたことがあるかもしれません。
よくももクロメンバーと一緒に写っているこの坊主頭の男性です。
アイドル運営のノウハウが無かったスターダストプロモーションという会社において、「ももいろクローバー」(後に「Z」に改名)を立ち上げ、会社の大きな収益の柱に成長させた人物です。
彼はこの功績により取締役のポストも与えられたようです。(2013年頃)
とても「出たがり」な性格らしく、自身でトークショーを開いたり、書籍を出版したりもしています。
スタダではグループ毎に「担当マネージャー」を立てて、マネージメントする方法を採用しています。
担当マネージャーはかなり大きな権限を持っており、
個々の事案について自分の判断で決定することができるようです。
必然的に担当マネージャーの考え方・方針が、配下のアイドルグループの運営方法に大きく影響してきます。
他の事務所のアイドルさんについてあまり詳しく知らないので、これが一般的なのかどうかはわかりませんが、スタダにおいてはこのプロデューサー的要素が強い「担当マネージャー」という存在が非常に重要です。
ここで各マネージャーのご尊顔を。
スタダのファンの方でしたら、理事長、校長、店長の名前は耳にしたことがあると思いますが、店長管轄の各マネージャーのレベルになると、ご存知なのはコアなスタダDDに限られてくるかもしれません。
(川上アキラマネージャーに限らず、結構「出たがり」なところはスタダのマネージャーの共通点かもしれません。)
●理事長(+THE ALFEEの坂崎幸之助さん)
(画像は拾いもの)
芸能3部のボス、藤下リョウジ氏。
THE ALFEEの坂崎幸之助さんとは、従兄弟にあたるそうで、
フォーク村などで何度かゲスト出演したりしています。
アイドル部門の女の子だけで100名近い子が所属してるのに、
名前・顔・特徴などをちゃんと覚えているのはさすがです。
●校長
ご存知、私立恵比寿中学(エビ中)の校長。桜エビ~ずも直接担当しているようです。スタダアイドル部門のお祭り的なイベント「俺の藤井」は、2014年のイベントを仕切っていた校長の名前を元に、ももクロの百田夏菜子ちゃんが付けたものだそうです。
●店長
こちらもご存知、チームしゃちほこの店長。大阪・福岡・仙台を含む、各地方営業所も店長管轄のようです。そのため、毎年の営業所祭りは店長の仕切りとなっています。
3Bjuniorメンバーの奥澤レイナちゃん、中村優ちゃんの個人マネージャーをしていた時期があったため、今でも2人のことは気にかけてくれているそうです。
●番長
たこやきレインボー(たこ虹)の番長こと、大阪営業所の東野マネージャー。黙っていると(失礼!)結構美人さん。たこ虹のオフィシャルブログに、自らもかなり熱いブログを書かれていて、たこ虹メンバーへの愛が感じられます。
地方営業所ということで、店長が上司になります。
●所長
ばってん少女隊(ばっしょー)の所長こと、福岡営業所の荒神(こうじん)マネージャー。九州ローカルとは言え、CMや自治体とのタイアップのお仕事をバンバン決めてくるあたり、結構やり手なイメージがあります。
2017年「ももクロ夏のバカ騒ぎ」SIF(しがこうげんアイドルフェスティバル)の「おっしょい!」7連発もこの人が仕掛けたものだと思われます。
こちらも地方営業所ということで、店長が上司になります。
●キャプテン
(画像は拾い物)
いぎなり東北産のキャプテンEOこと、仙台営業所の飯尾マネージャー。女の子グループ以外にも、男の子のグループ「恵比寿学園男子部(仙台)」(えびせん)も担当しているらしく、マネージメント能力が高いイメージがあります。
こちらも地方営業所ということで、店長が上司になると思われます。
●組長(+ときめき♡宣伝部の坂井仁香ちゃん)
「仁義なき戦い」のテーマが似合う、組長こと田口氏。理事長の片腕的な存在でもあり、芸能3部のタレントが映画の舞台挨拶するときに、理事長と一緒に来場する姿を何度か見かけたことがあります。古くは「みにちあ☆ベアーズ」、現在では女優志望の子たちを担当しているようです。
「少女劇団いとをかし」から「ときめき♡宣伝部」、「私立輝女学園」から「KAGAJO☆7」を生み出すなど、女優組の子たちにもアイドル的な経験を積ませたいと考えているようです。
S★スパイシー姉さんも組長の担当です。
●古屋マネージャー
現在の3Bjuniorを担当している、tmmnこと古屋マネージャー。
3Bjuniorの「雲助」ロゴをデザインしたのは彼女だそうです。
マネージャーとしては、ももクロとの兼任状態が続いているようで、たまにももクロの番組等にも出演して、メンバーからいじられる姿が目撃されます。上司は川上アキラマネージャーです。
■3Bjunior
長い前置きが終わって、ようやく3Bjuniorの話です。
実は「3B junior」という名前は、
それ以前にも同じ名前の組織が存在していました。
(豊穣と収穫を表す、「麦とケンタウロス」のロゴ)
これが2014年の俺の藤井にて、同じ名前の新しい組織として発表されます。
(繁栄を表す「蜂の巣」ロゴ。ただしこちらはほとんど使われず)
(現在の3Bjuniorのロゴ、「雲助」ロゴ)
旧と新で何が違うのかと言えば、
一番大きな違いは、「川上アキラマネージャーの管轄になった」という点です。
2014年の組織変更により、関東在住で新たにアイドルを目指す子たちは、この新しい「3Bjunior」というグループに所属することになりました。
川上アキラマネージャーの管轄の中心は、もちろん「ももいろクローバーZ」なので、3Bjuniorは「妹分」的な扱いとなります。
3Bjuniorがしばしば「ももクロの公式妹分」「ももクロの直系の妹分」という言い方をしているのもそのためです。
3Bjuniorを直接担当しているのは、古屋マネージャーですが、
その上司にあたる川上アキラマネージャーの影響は、3Bjuniorの運営にかなり強く出ているようです。
3Bjuniorは単なる「妹分」の肩書きだけでなく、ももクロのカバー曲をやらせてもらったり、ももクロの持ち番組「ももクロchan」や川上アキラマネージャーの持ち番組「川上アキラの人のふんどしでひとりふんどし」にゲスト出演もさせてもらったりしています。
ももクロのバックダンサーとして、2014年の国立競技場・日産スタジアム、2016年のドームツアー、れにちゃんやあーりんのソロコンなど、数多くのステージに立たせてくれたりもしています。
しかし「アイドル活動に専念する」という方針もあるようで、これまでドラマや映画、舞台などに出演した経験のあるメンバーが、アイドル以外の活動をする姿はほとんど見られなくなってしまいました。
2017年現在では、校長の管轄にエビ中の妹分のアイドルグループ、「桜エビ~ず」ができたり、組長管轄の女優組から「ときめき♡宣伝部」や「KAGAJO☆7」が生まれたりと、3Bjunior以外でもアイドルを目指すグループができたため、当初のコンセプトとはずいぶん変わってきてしまいました。
4つに分かれた組織間の交流も、「俺の藤井」や「営業所祭り」などを除けば、かなり限定的となってしまったようです。
これらの問題を解消するため、2017年10月には「スターダストプラネット」(通称スタプラ)なる新組織を作り、再度大きな組織変更が行われるようです。
(詳細が判明したら、別途その話も書こうと思います。)
■3Bjuniorのメンバー構成
3Bjuniorは当初26人で活動しており、
(2015年の早い段階で離籍した宮前怜央ちゃんを除く)
その中に5つのユニットと1つのカテゴリーが存在していました。
このうちロッカジャポニカは2016年のクリスマスライブ最終日に「無期限武者修行」を宣言し、3Bjuniorを離れることになりました。
「存在自体が1つのカテゴリー」であった中原咲耶ちゃんは、「さくちゃんとじぃじ」というユニットとして活動することになりました。
そのため2017年現在は21人、5つのユニットが存在することになります。
※この5つのユニット以外に「年上組」「年下組」という分け方で曲を作ってもらったり、「DNA選抜」、「冷凍みかん」など曲別に分けられることもあります。
●3Bjunior構成図(~2016年末頃)
●3Bjunior構成図(2017年初~)
3Bjuniorは大人数のアイドルグループですが、
上記のような各ユニットに分かれていて、それぞれ独立した活動ができるというのは、他の大人数アイドルグループと大きく異なる点かもしれません。
実際に2016年の「東京アイドルフェスティバル(TIF)」や、
「@JAM EXPO 2016」では、3Bjunior全体での出演の他、はちみつロケット、奥澤村、リーフシトロン、マジェスティックセブン、ロッカジャポニカの5つのユニットがそれぞれ独立したアイドルグループとして出演しました。
2017年の俺の藤井「俺のネクストガールズ2017 〜もちろん藤井〜」では、ロッカジャポニカが抜けた直後でしたが、中原咲耶ちゃんが「さくちゃんとじぃじ」というユニットで出演し新曲を初披露。3Bjuniorからは5つのユニットが出演しました。
この他、個別に対バンしたり、複数のグループでアイドルイベントに出演するなど、各ユニットが独立した活動をしています。
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少し脱線したお話を。
3Bjuniorは、
「3B junior」
「3Bjunior」
「3Bjr」
など何通りか表記の仕方がありますが、間の空白は文字の区切りと認識されてしまう場合が多いため、検索に引っかかりにくい場合があります。
ブログやTwitterを書く際には、「3Bjunior」か「3Bjr」を使用した方が良いかもしれません。(大文字・小文字はどちらでも良いはず)
ちなみにTwitterの場合は、
公式のアカウント名は「3bjunior__」、
公式のハッシュタグは「#3bjr」です。
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・・・ということで、ざっくりとスタダのアイドル部門と3Bjuniorの説明をさせていただきました。これを踏まえて、次回中村優ちゃんと「3Bjunior」、そして「奥澤村」の話を書きたいと思います。