松屋 今日も朝から、帰ることばかり考えていた。
Dior メイクアップイベントの続きです。
スキンケアを一通り体験した後は、メイクアップへ。
ということで、担当の方もメイクアップアーティストの方に交代。
まずはどのようなメイクにするかをMAさんに相談します。
これから来る夏に向けた鮮やかな色味のメイクにも惹かれますが、やっぱりオフィス向けメイクかなー。
オフィス用として、ブラウン系ルナソルのアイシャドウパレットを結構長い間愛用しているんですが、
ちょっと飽きてきてそろそろ変えたいなあと思っていたので、ベージュかブラウン系のオフィス用メイクがいいと伝えたところ
松屋銀座限定のサンククルールが発売されていて、ちょうどそれがブラウンパレットだとのこと。
正直、サンクは5色パレットなので、自分でメイクすることを考えると少々面倒…。
濃淡2色のデュオクルールくらいが敷居が低くて自分的にはアリだったんですが、
実際に見せてもらったアイシャドウは5色すべてが使いやすそうでいわゆる捨て色がなかったので、
そちらを使ったメイクにしてもらいました。
①ベースメイク
もちろん愛用中のプレステージの下地から。
この下地がなかったらもう生きてられないほどです。
SPF50+とは思えない軽い付け心地だし、何よりも肌を生き生きと見せてくれるのです。
最初使用したときは、色味があまりない下地なので正直肌色補正はディオールスノーの下地の方が上かと思いましたが、
肌自体を健康に見せてくれる自然な艶感には脱帽です。
コンシーラはスキンヌードのリキッドタイプを。
チップを使ってもいいけれど、スポンジを使って面でカバーすると自然なのだそうです。
この上からプレステージのクッションを重ね、カプチュールのパウダーをはたいたあと、
ささっとサマーコレクションのミネラルヌード グロウパウダーを重ねます。
色は004 パステルフロート。肌の赤みを消してくれてほのかな艶が肌を明るく見せてくれるとのこと。
アイブロウは今年はやりのやや太め眉で。
自分で描くときはどうしても太めに描くのは躊躇してしまうし、左右非対称が目立ってしまう…。
そこで、ちょっとしたコツを教えてもらいました。
私の自眉は割と毛流れもあれていないらしいので、眉を描くときに右眉を描いて、左眉を描く、という流れではなく、
両眉の目頭側~眉山をまず描く。その後、両眉の眉山~眉尻を描く、という風に2つのパーツに分けて仕上げると左右そろえやすいとのこと。
そして、いよいよアイシャドウ。
簡単に説明すると、①まずは左上の淡いゴールドをアイホール全体に乗せる。
②真ん中のゴールドを目頭側、目尻側に広げる。
③②と同様に今度は左下のブラウンを乗せる。
④目のキワに右下の締め色を乗せる
⑤黒目の上に右上カラーを乗せて、縦グラデーションとなるようにぼかす
⑥真ん中カラーと左下カラーをさっと混ぜて下まぶたにオン。
顔に程よい影ができて、彫りがくっきりして、やや外人顔に近くなりびっくり。
この後、ダークネイビーのリキッドアイライナーを黒目の上あたりから目じり側に流して入れてもらいました。
マスカラ下地(マキシマイザー)とその上にマスカラを重ねてもらいましたが、マスカラは何を使用したのか聞くの忘れました…。
リップははやりのオレンジで。
折角なので、落ちにくいラッカープランプの中からオレンジ系の#347 Dior Freakをチョイス。
下地等を使うと唇と密着しないため、落ちやすくなるらしいので、唇に直に塗ります。
そして、艶感をプラスするためにアディクトリップ #191を。
リップクリームのようななめらかな使い心地とかわいい色味でした。
全体のバランスを見つつ、チークを入れてメイクは終了。メイク自体は45分くらい。
ありきたりなブラウンメイクではなく、やはりプロのMAさんにお願いするとあか抜けて見える~。
大満足な内容でした。
人気の松屋情報♪ん~、満足~♪

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松屋みたいに食券なんですかお?(^ω^)食べ比べしてみたいんだお(^ω^)」
ひとみ「お新香とサラダは食べ放題だお(^ω^)
勝手に取って食べまくるといいお(^ω^)… https://t.co/Ua9mZ5icCj
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